IE9ピン留め
24日のことです〜!
北海道のシカは増えすぎてしまい、いろいろなところで被害が。
害獣となってしまったシカを、有効利用するには食べるということを定着させようと、
各地でいろいろな動きが。
大きくはこの第4火曜日を「シカの日」にして、様々なキャンペーンを行っています。

そのお料理教室に参加させていただきました。

場所は肉料理ならお任せを!の五十嵐光シェフの「かんぱーにゅ」で。

光シェフは南フランスでずっと修行を積んできた方。


最初はシカの太もも1本をさばくところから。
さばいているのは、兄弟店のプロントのシェフ。
フランスでお肉の勉強をしてきた方です。
家庭で足1本をさばくところからは出来ないけれど、とっても豪快。

この日のお料理は2品。
お肉をお肉で巻く「エゾシカのガランティーヌ」

このお料理は元々は鶏肉で作るそうです。
ソースの変わりにマスタードの酢漬けがとてもよく合う。

もう一つは「エゾシカのラヴィオリ 茸のクリームソース」

ラヴィオリの皮から作っていましたが、とっても美味しそうです。
これは家でも作りたい。
それで、また食べたい。

かんぱーにゅでは数日前に予約してくれたら作ってくれるみたいです。
再度食べに行こう♪

2時間の間、プロのシェフのワザに感嘆するばかりでしたが、
知らなかった事がたくさんあって、とっても参考になりました&家でも出来る事がわかりました。

このイベントの後は、「和人(ワイン)なひととき」のイベントへ。
なんとゲスト出演なんです。

この日は映画「しあわせのパン」にちなんで
洞爺湖の月浦でぶどう栽培をし、ワインを醸造している月浦ワインの岸本さんがメインゲスト、
もちろん出されるワインは月浦ワインです。

場所はクロスホテルのメインレストランのアゴーラで。

ちょっと小さいけれど、お話ししている岸本さん。
ワインの話と映画の話をしてくださいました。

そんでちょこっとゲストの私も映画のなれそめやロケの話、ショップの話などさせていただきました。
集まった50人の方々の中にはすでに映画を見ていらした方もいて、
とってもよかったし、洞爺湖をお散歩したいと話してくださいました。

月浦ワインを飲みながら、とても贅沢な時間。
ワインは特別に2000年のワインも提供されました。
この年は洞爺湖は噴火し、大変な年でした。
その年のぶどうで始めて醸造したそうです。
ほとんど出回る事なく詰められた貴重なワイン。
これを頂きましたが、とても味わい深く美味しくいただきました。

お料理の写真がなくて申し訳ないのですが、この日のメインはシカのステーキ。
シカの日が定着しつつありますね。まわりの人たちもとてもい美味しいと食べておりました。
もちろんモモも頂きましたよ〜

カメラを忘れて、携帯で撮った写真。
ちょっと残念。とほほ
私が関わる『スローフード・フレンズ北海道」で企画し、上映実行委員会を立ち上げて行います。

札幌は2/5日、帯広で2/15日どちらも1時半からの上映です。
この映画の監督さんはご存知『未来への食卓』の監督ジャン・ポール・ジョーさんです。未来への食卓の時もいろいろな問題点を投げかけられました。今回は日系カナダ人であり、環境学者のセヴァン・スズキが様々な場所で、地域で人とふれあい、何を感じるのか、美しい映像ともに投げかけられるのだと思います。
また、20年前ブラジルで行われた環境サミットで、12歳のセヴァン・スズキが子ども代表で訴えたスピーチは未だに語り継がれ、伝説となっています。

そのスピーチの中のこの1文
「どうやって直すのかわからないものを、こわしつづけるのはもうやめてください。」
映画のコピーにもなっています。

ぜひ、この機会にご覧になってくださいね。


お申込先はメール
 info@slowfood-friends.org
スローフード・フレンズ北海道事務局まで

「セヴァンの地球のなおし方」公式HP
http://www.uplink.co.jp/severn/


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セヴァン・スズキの伝説のスピーチです。長文ですがぜひ、お読みになってくださいね。
92年6月。ブラジル、リオ・デ・ジャネイロ。
環境と開発に関する国連会議(環境サミット)に集まった世界の指導者たちを前に、12歳の少女、セヴァン・スズキは語り始めました。

こんにちは、セヴァン・スズキです。エコを代表してお話しします。エコというのは、子供環境運動(エンヴァイロンメンタル・チルドレンズ・オーガニゼェーション)の略です。カナダの12歳から13歳の子どもたちの集まりで、今の世界を変えるためにがんばっています。あなたがた大人たちにも、ぜひ生き方をかえていただくようお願いするために、自分たちで費用をためて、カナダからブラジルまで1万キロの旅をして来ました。

今日の私の話には、ウラもオモテもありません。なぜって、私が環境運動をしているのは、私自身の未来のため。自分の未来を失うことは、選挙で負けたり、株で損したりするのとはわけがちがうんですから。

私がここに立って話をしているのは、未来に生きる子どもたちのためです。世界中の飢えに苦しむ子どもたちのためです。そして、もう行くところもなく、死に絶えようとしている無数の動物たちのためです。
太陽のもとにでるのが、私はこわい。オゾン層に穴があいたから。呼吸をすることさえこわい。空気にどんな毒が入っているかもしれないから。父とよくバンクーバーで釣りをしたものです。数年前に、体中ガンでおかされた魚に出会うまで。そして今、動物や植物たちが毎日のように絶滅していくのを、私たちは耳にします。それらは、もう永遠にもどってはこないんです。

私の世代には、夢があります。いつか野生の動物たちの群れや、たくさんの鳥や蝶が舞うジャングルを見ることです。でも、私の子どもたちの世代は、もうそんな夢をもつこともできなくなるのではないか?あなたがたは、私ぐらいのとしの時に、そんなことを心配したことがありますか。
こんな大変なことが、ものすごいいきおいで起こっているのに、私たち人間ときたら、まるでまだまだ余裕があるようなのんきな顔をしています。まだ子どもの私には、この危機を救うのに何をしたらいいのかはっきりわかりません。でも、あなたがた大人にも知ってほしいんです。あなたがたもよい解決法なんてもっていないっていうことを。オゾン層にあいた穴をどうやってふさぐのか、あなたは知らないでしょう。死んだ川にどうやってサケを呼びもどすのか、あなたは知らないでしょう。絶滅した動物をどうやって生きかえらせるのか、あなたは知らないでしょう。そして、今や砂漠となってしまった場所にどうやって森をよみがえらせるのかあなたは知らないでしょう。
どうやって直すのかわからないものを、こわしつづけるのはもうやめてください。

ここでは、あなたがたは政府とか企業とか団体とかの代表でしょう。あるいは、報道関係者か政治家かもしれない。でもほんとうは、あなたがたもだれかの母親であり、父親であり、姉妹であり、兄弟であり、おばであり、おじなんです。そしてあなたがたのだれもが、だれかの子どもなんです。
私はまだ子どもですが、ここにいる私たちみんなが同じ大きな家族の一員であることを知っています。そうです50億以上の人間からなる大家族。いいえ、実は3千万種類の生物からなる大家族です。国境や各国の政府がどんなに私たちを分けへだてようとしても、このことは変えようがありません。私は子どもですが、みんながこの大家族の一員であり、ひとつの目標に向けて心をひとつにして行動しなければならないことを知っています。私は怒っています。でも、自分を見失ってはいません。私は恐い。でも、自分の気持ちを世界中に伝えることを、私は恐れません。

それでも物を浪費しつづける北の国々は、南の国々と富を分かちあおうとはしません。物がありあまっているのに、私たちは自分の富を、そのほんの少しでも手ばなすのがこわいんです。
カナダの私たちは十分な食物と水と住まいを持つめぐまれた生活をしています。時計、自転車、コンピューター、テレビ、私たちの持っているものを数えあげたら何日もかかることでしょう。

2日前ここブラジルで、家のないストリートチルドレンと出会い、私たちはショックを受けました。ひとりの子どもが私たちにこう言いました。
「ぼくが金持ちだったらなぁ。もしそうなら、家のない子すべてに、食べ物と、着る物と、薬と、住む場所と、やさしさと愛情をあげるのに。」
家もなにもないひとりの子どもが、分かちあうことを考えているというのに、すべてを持っている私たちがこんなに欲が深いのは、いったいどうしてなんでしょう。
これらのめぐまれない子どもたちが、私と同じぐらいの年だということが、私の頭をはなれません。どこに生れついたかによって、こんなにも人生がちがってしまう。私がリオの貧民窟に住む子どものひとりだったかもしれないんです。ソマリアの飢えた子どもだったかも、中東の戦争で犠牲になるか、インドでこじきをしてたかもしれないんです。
もし戦争のために使われているお金をぜんぶ、貧しさと環境問題を解決するために使えばこの地球はすばらしい星になるでしょう。私はまだ子どもだけどこのことを知っています。

学校で、いや、幼稚園でさえ、あなたがた大人は私たちに、世のなかでどうふるまうかを教えてくれます。たとえば、

争いをしないこと
話しあいで解決すること
他人を尊重すること
ちらかしたら自分でかたずけること
ほかの生き物をむやみに傷つけないこと
分かちあうこと
そして欲ばらないこと

ならばなぜ、あなたがたは、私たちにするなということをしているんですか。

なぜあなたがたがこうした会議に出席しているのか、どうか忘れないでください。そしていったい誰のためにやっているのか。それはあなたがたの子ども、つまり私たちのためです。あなたがたはこうした会議で、私たちがどんな世界に育ち生きていくのかを決めているんです。
親たちはよく「だいじょうぶ。すべてうまくいくよ」といって子供たちをなぐさめるものです。あるいは、「できるだけのことはしてるから」とか、「この世の終わりじゃあるまいし」とか。しかし大人たちはもうこんななぐさめの言葉さえ使うことができなくなっているようです。おききしますが、私たち子どもの未来を真剣に考えたことがありますか。

父はいつも私に不言実行、つまり、なにをいうかではなく、なにをするかでその人の値うちが決まる、といいます。しかしあなたがた大人がやっていることのせいで、私たちは泣いています。あなたがたはいつも私たちを愛しているといいます。しかし、私はいわせてもらいたい。もしそのことばが本当なら、どうか、本当だということを行動でしめしてください。

最後まで私の話をきいてくださってありがとうございました。


# by osanpobiyori_momo | 2012-01-27 11:59 | art&映画 | Trackback | Comments(2)

先日、印刷見本が届きました〜♪

分かち合うこと、慈しむ事がベースに流れるような映画を
食とそこに集い囲む人を通して、じんわりじんわり、
このパンフレットも伝えています。

中には大泉さんと原田さんのインタヴュー
企画者の鈴井亜由美さんと監督の三島さんの対談などなど
読めば読むほど、映画が単なる映画じゃないなぁ、と思うのです。

ほか、写真集や小説(10万部を越えているらしいですよ)も
書店で販売しています。

写真集は映画館でもかな??

この映画のパンフレットはたぶん映画館でのみですね。
きっと・・・
700円で販売しています。
見つけたらぜひおそばに。映画の余韻を。

28日からは全国公開なので、この映画を通して
北海道が知られて行くといいなぁと思っています。


# by osanpobiyori_momo | 2012-01-26 11:59 | art&映画 | Trackback | Comments(2)

札幌パルコの地下2階で昨日から始まりました。
しあわせのパンにからめたショップです。

もものパンカレンダーと「だい好き北海道のパン屋さん」と
「おさんぽ日和のほほん旅」、「さっぽろおさんぽ日和2」も販売しています〜♪

もちろんパンもあります。
昨日は大泉洋さんにパンの指導をした高田真衣さんのパンと
監督が映画のイメージを膨らます際に見学に行った、
ココペライさんのパンが並んでいました。

ココペライさんのバケットとたかださんの豆パンをゲット!!

パンは日替わりで洞爺湖のラムヤートさんのパンも来る予定。


カスタネットちゃんのパン手ぬぐいも、買いましたよ〜〜かわいい♪

なかなか手に入らない真狩のコンフィチュールまさこさんのジャムも♪
絶妙な組み合わせの4種が並んでいました。
ももはプラムとオレンジのジャムを♪

うっかり、ほんとうにうっかり買い忘れたカンパーニュストラップ。
買いに行かなくちゃ〜〜!


cholonさんのお洋服も。いい質感の映画にあった感じのものが並んでいました。

ほか、北海道の美味しいもの、よいものがいろいろ。

ぜひ、パルコのnordショップへ
# by osanpobiyori_momo | 2012-01-20 10:21 | art&映画 | Trackback | Comments(7)
21日から公開される「しあわせのパン」のロケ地マップが
先日届きました。(^-^)/

道案内のマップにからめてモモのイラストが
あちらこちらに、ちりばめられています。



映画を見た後はのんびり、ロケ地を巡ってみてくださいね。

パンフレットと一緒に私の宝物になりました。

映画を見る前も北海道っていいなぁと思っていましたが
ますます、いいなぁと。
まったくもって手前味噌ですね。

でもこの手前味噌、ほんとうに美味しいのです。

24日はクロスホテルで開かれる「和人(ワイン)なひととき」で
月浦ワイナリーの岸本さんがゲストでいらっしゃいます。
ももも呼ばれていて、映画のエピソードなどうまくお話し出来るかどうかですが
ちょっとコメントさせていただきます〜♪

わぁ〜〜ドキドキ♪
# by osanpobiyori_momo | 2012-01-18 09:45 | art&映画 | Trackback | Comments(3)
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