おさんぽ日和

イラストレーターすずきもものブログ。のんびりゆっくり更新中!

あれから2か月が過ぎました。

5月11日で震災から2か月。
この間、被災地は復興に向けて明るい兆しが見えているだろうか?
未だ収束のつかないフクシマの原発は、ますます訳が分からない方向に進みつつあるようだけど、今後どのようになって行くのだろう?
また、私たちの住む町は大丈夫なのか?
そして、経済的に日本はどのようになるのであろうか??

この2か月、長いトンネルの中にいるような気分で、すごしてきた人も多いのではと思います。私もこのトンネルの中でいろいろなことを考え続けています。

この災害を真摯に受け止めたら、どのような社会になるのだろう。
災害を乗り越えたら、同じ社会になるのだろうか?
同じことはもう繰り返したくないに違いない。
だとしたら、どのような道を選ぶのが良いのだろう?

希望を描けるのならば、
空も水も大地も海も、豊かで、生物がのびのびと育ち
穏やかな風に吹かれ、流れる雲を青草に寝転んで眺め、
木の実を食べ、目に見えない不安もなく過ごせること。

たぶん今までも、こんな風景があったはずだったけれど
ものすごく大切だった・・・と痛感する毎日です。

そんな風景を、生活を
津波に飲み込まれてしまった東北、
原発に奪われてしまったフクシマ。
私たちは何をどのようにここから学ぶのでしょう。

来週、16日月曜日に札幌のかでる2,7で、行われるイベントのご案内を以前もブログに書きました。その後、その趣旨に100名を越える方々が賛同してくださっています。
黙っていては何も変わらず、だからといってなにをどのように?と思っていらっしゃる方も多いと思います。ぜひ、聞きに来てください。きっと何か感じるだけでも変わることがあるかもしれません。

長いトンネルの向こうに希望に光を見つけるために、ちょっとだけ、動いてみましょう。

緊急シンポジウム(リレートーク)
「子どもたちの未来と食を守るネットワーク
       ~北海道の大地にたねをまこう~ 」


開催趣意書

今回の東日本大震災と、福島第1原子力発電所の事故は、
私たちに改めて自然や大地、海の大切さを教えてくれました。
それは、取りも直さず『食』を守ることの重要さにつながります。
今こそ、農業・漁業にたずさわる生産者はもとより、
北海道に暮らす私たち1人1人が心をひとつにして、
この国の復興に向けて、声を上げるときです。
子どもたちの未来と食を守るために私たちが出来ることは何か、
また、しなければいけないことは何か・・・
想いをひとつにし、認識を新たにするために緊急シンポジウム(リレートーク)を開催することとしました。
日本中の農業者、漁業者、とりわけ、東北・関東の生産者と連帯し、想いを共有しながら、今後の行動の指針を探ります。
こうした開催趣旨をご理解のうえ、
多くのみなさまの参加をお待ちしています。

*開催日時 
  2011年5月16日 月曜日 午後6時30分~午後8時
*開催場所 
 かでる2・7 4階大会議室 
 札幌市中央区北2西7  電話 011-204-5100
*入場無料 
  
*開催呼びかけ人 代表
  荒川義人(天使大学教授)
  湯浅優子(農業・北海道スローフード・フレンズ リーダー)
      
 開催事務局 オフィスアイズ 今宮廉
・ 問い合わせ先 011-215-8871
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by osanpobiyori_momo | 2011-05-13 19:47 | イベント | Comments(0)
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