おさんぽ日和

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カテゴリ:おうちごはん( 6 )

毎年の恒例*味噌つくり

昨日は味噌を仕込みました。
毎年欠かさず、これで6年目になりました。手前味噌って、本当だけど1度作って食べたらやめられません。(^^)

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お味噌作りはいつも友人とこれまた友人のアンの店で。今年の大豆は剣淵町の黒豆と新篠津の大豆を半々に混ぜて合計で3キロを用意してもらいました。ボウルに水を張ってうるかします。

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麹はアンの店でお米指定で作ってもらう麹を3キロ。塩は今までいろいろ試したけどやっぱりおいしいオホーツクの塩を1、5キロ、奮発して使いました。オール北海道産のお味噌になりますね。麹と塩はボウルに入れて先によ〜〜く混ぜておきます。
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大豆を圧力鍋で指先でつぶせるくらいの柔らかさに煮ます。煮えたらざるに上げて、大豆に煮汁は別ボウルに取っておきます。
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これをグラインダーでミンチに。とほほなことに、ここの写真を撮り忘れ。ミンチにした物は少し粗熱が取れるまでさましてから、麹と塩に混ぜ込みます。大きなボウルがなかったので、大きなビニール袋の中で作業。
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混ぜ込んでいて水分が足りない場合(ほとんどは足りない)、別ボウルに取ってあった煮汁を入れます。まんべんなく混ぜ込みましょう。黒豆の色が強いのでこんな感じで仕込み終了。
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家に持ち帰り、常滑の味噌つぼに入れます。常滑のつぼはあらかじめ熱湯で洗って、焼酎でアルコール消毒しておきます。みそ玉を作って、隙間というか空気が中に入らないように打ち付けるように投げ入れます。今回、水分が少し足りないかも・・・と思いつつみっちり詰め込み終了。
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常滑の味噌つぼも6回目を仕込まれ、いい感じになってきたような。(笑)ふたをするまえに、カーゼまたはラップを被せ、カビよけの塩をうちます。うちの玄関の味噌つぼ定位置においてゆっくり熟成させます。夏に1度、あけてみその具合を見ます。もし、カビが生えていたら取り除き、一度出して味噌を混ぜ合わせ、つぼを再度消毒して、つめ直します。そしてまた来年、みそを仕込むときに取り出して、その年の食べる味噌になります。
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去年仕込んだ1年熟成味噌。(このボウルの2,5倍できました)小分けしてジップロックに入れて、冷蔵庫で保管します。

毎年の味噌なのだけど、その年の気温や使う豆や塩によってずいぶん味が違います。それもおもしろいかなぁと思っています。今年は少したくさん出来たので、この味噌を使ってお魚を漬けたり、ネギ味噌やふきのとう味噌など変わり味噌も作ってみようかなとおもっています。
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by osanpobiyori_momo | 2011-02-13 12:41 | おうちごはん | Comments(0)

こごみ、そして匂いの話し

この間、とりたてのこごみをいただきました。
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モノクロで写真を撮ってみた。これはバックを白紙にして、1つだけアップで写したかった。残念。
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たくさんいただいたので半分、友人家族へおすそ分け。

さて、こごみ。天ぷら以外にどのように食べようかと迷い、ネットでレシピをひもとくと、しょうゆとマヨネーズにつけて食べる。というレシピがあったので、試してみました。

コゴミは枯れた葉などを取ってきれいにして、さっと塩水につける。(どの野菜もそうだけどさっと塩水をつけると虫がいたらでてくるし、農薬がかかってたらそれもでてくる)沸騰したお湯で茹でて、水にとって灰汁を抜き、猿に揚げて水を切っておく。後はマヨネーズとしょうゆ、好みでごま、かつおぶしを入れて、それをコゴミにちょんとのせて食べる。なかなかおいしいく、家族にも好評でした。
残った水煮したこごみは冷蔵庫で保存し、次の日に油揚げと一緒にごま油、みりん、しょうゆで炒める。こちらもの美味しかった♪これから北海道は山菜の季節、たくさん楽しみたいですよね。

今日は月1ラジオ(三角山放送局)の日で琴似に午前中行きました。
帰りに地下鉄まで歩く道に八百屋さん、市場、露天などで山菜が売られていました。採ってきたばかりのフキが一束100〜200円、おもわず、フキとささの子を買った私です。今日はその2品をつかった晩ご飯ですね。ちなみにイチゴも一パック150円。(小さくて不揃いだからかな?)3パック買ったので、イチゴジャムを作ります。楽しみ。琴似はなかなか面白い街だなぁと最近思うのです。とくに小さな市場だけど共栄市場の活気はいい感じ。元気な市場がある街は、きっと街が元気な証拠のような気がします。

今日のラジオで話した匂いの話しの忘れないように(話した内容とちょっと違いますが)
先日、テレビを付けたまま仕事をしていたら聞こえてきた「匂い」のこと。(音だけ聞いていたのでどの番組の何だったかわからないままです)「匂い」は密接に味覚と連動していて、60%は匂いで味を感じているのだそうです。番組の中ではりんごジュースにももとオレンジの匂いを付けたものブラインドで飲んでもらい、何ジュースか当ててもらっていました。飲んだ人たちは全員、桃ジュースとかオレンジジュースといってたのです。味覚がいかに匂いに惑わされているのかよくわかります。その実験とともに語られていた、日本人が少し前までに自然の中にある匂いに鈍感になってきているという話しに耳がダンボになった私です。
夏草の匂い、雨の匂い、夏のにおい、春の匂い、雪が降る匂い、風の匂い、花のかすかな匂いなどなど、そんな心地よさをくすぐる匂いを感じられないなんて、ちょっと悲しいと思いませんか?
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匂いのことを少し調べてみたら、匂いの器官が500万個あってそこでキャッチした匂いを振り分ける機能が1000種あって、脳の中の匂いの引き出しが10万種のあるそうです。(数字は調べたものですが正しいかどうかは?)そう考えるとすごいですね〜。自然発生的な匂いは複雑でいろいろな匂いの複合体だと思うのです。ところが人工的に作られた匂いはきっと鋭角的にダイレクトで訴えかける匂いだと思うのです。なので強烈に印象に残る。これが味覚と連動していたら、匂いを嗅ぐだけであの何々が食べたい〜と思わせることも出来ちゃうんだろうなぁと、ちょっと怖い方向に考えるとブルブル!
でも、小さなときにたくさんであった心地よい匂い、おかぁさんのにおい、おいしいご飯の匂い、暖かなおふとんの匂い、海の匂い、山の匂い、いろいろな匂いがたくさん引き出しに入っていて、大きくなって近い匂いを嗅ぐと思い出も一緒に出てくるのだそうです。(プルースト効果といわれてるそうです)面白いですね〜。なのでお子ちゃまには、刺激的ではない自然の匂い(いい匂いも臭い匂いも含め)に囲まれた生活が本当はいいのだろうなぁと思うのです。食べ物においては匂いと味覚がちゃんと合致している匂いということですね。人工的ないい匂いに囲まれすぎて、本物を嗅ぎ分けられないとか、腐った匂いかどうかわからないとか、ありそうですね。
自分の持っている本来の五感である嗅覚や味覚が衰えないように、暮らしたいなぁと思うのです。

匂いは暮しかた、人間の生活、社会のあり方までつながっているのですね〜。
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by osanpobiyori_momo | 2010-05-29 15:02 | おうちごはん | Comments(0)

映画とパンとすもも雑貨

シルバーウィークはみなさん、のんびりしましたか?
私はといえば、仕事や野暮用を済ます事で終わってしまいました。でも、娘のリクエストで2回映画に行って、楽しんできました。ずっと前から娘と見ようと決めていたのは松山ケンイチの「カムイ外伝」。いやいや、松ケン、カムイが似合っている。というか、あの髪型が似合っている。アクション娯楽大作です。娘曰く「カムイが何を伝えたいのか解らなかった・・・」という感想が残りましたが、かっこいい?映画でした。さすがリアルタイムで漫画カムイを読んでいたと思われる年配の方々が結構いて、それも新鮮でした。
もう一つは迷いに迷って「ココ・シャネル」を別の日に見に行きました。娘が見たーいというのを聞いて見に行った映画です。ココを演じた女優さんが素敵です。ブランドにはほとんどといって興味はありませんが、この映画を見るとココ・シャネルの人生に拍手を送りたくなって、なぜ、あの洋服が素敵なのか解るような気がします。いつか私がシャネラー?になってたら(ならないとは思うが)映画の影響と思ってくだされ(笑)観客の特徴がカムイがおじさんなら、こちらは年配のおばさまが一杯でした。
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さて、用事の合間に久しぶりにパンを焼きました。
先日紹介したカリフォルニアばぁさんの料理帖に載っているくるみパンの応用でヘーゼルナッツ入りのロールパン。2次発酵が足りなかったみたいです。&生地の合間が足りず、焼いているうちに膨らんでお隣同士くっついちゃった。でも香りがよくっておいしい。コンスタントに焼いてないと腕がすぐ落ちる私です。

すもも雑貨店より<新商品のお知らせ>ーーーーーーーーーーー

かわいいニットコサージュとラリエットをこしらえました。
似ているけれど同じ物はない1点ものばかりです。
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ナチュラルカラーのものと変わったカラーの毛糸を使った物があります。
詳しくはすもも雑貨店へ→http://momo-s.com/muscat3_list/

お知らせ*11月25日から29日まで5日間のちゃっちゃい展覧会を開きます。詳しくは次回お知らせしますね。
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by osanpobiyori_momo | 2009-09-25 13:27 | おうちごはん | Comments(0)

カリフォルニアばぁさんの料理帖より

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この間、久しぶりにお料理の本を買いました。
とっても大好きでよくブログにお邪魔させていただいていた方のレシピ本です。
モモのHPにあるほのぼの本棚にも紹介しましたが、とっても楽しい本です。
その中から作ったのがスキャロッブドポテト。
ホワイトソースを久しぶりに真剣に作りました。(〜〜;)
本では上にパセリがちりばめてるのだけど、なかったのでかけていません。
中にはとりの胸肉のひき肉と玉ねぎとポテト。
とっても美味しい〜。娘と2人あっという間にぺろりです。

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本はこちら。中には家族のいろいろなエピソードが娘さんのイラストなどで紹介されています。読んでいるだけでもほのぼの・・・・
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by osanpobiyori_momo | 2009-09-15 10:14 | おうちごはん | Comments(2)

おいしい〜おすそ分け*

お友達の薬膳料理研究家のともちゃんから手作りベーコンとサニーチョコという名前の新しい品種のトウモロコシが送られてきました。
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ベーコンのお肉は十勝で有名な薮田豚。安心して食べられる豚ちゃんです。以前、送ってもらい食べましたがすっごく美味しかった豚肉。
それが、智ちゃんの手でベーコンになって我が家にやってきたのですが、もう、とっても美味しい!ほんのりお醤油を感じるので洋風にも和風にも使えて、脂身もすっきり,燻煙された香りがいい匂いです。大事に大事にスープやパスタなどなどに使っています。
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サニーチョコは以前智ちゃんに教わったように、外側を取り除き薄皮とひげ付きのまま、塩をいれたたっぷりのお湯で茹でて鍋のままさまして食べました。(こうすると粒がふっくらしたまま芯にも塩水がしみ込んで美味しいのです)
かじって食べてみると、皮も身も柔らかくてものすご〜く甘い。これはスープなどにするよりこのまま食べるのがいいかも。とにかく甘くて(名前の通り!)、家族みんな「とうきびの進化はすごい!」と驚いていました。あまり甘くない昔のとうきびが懐かしくなるのは昭和の人間だからかしら?(笑)

すもも雑貨店の新商品のご案内ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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くまちゃんのハーブマグカップ(3個限定)
大きめのマグに茶こしとふたがついています。
表にクマちゃん、裏に木の柄で文章は毎日の中に小さな幸せをみつけようという意味です。
普通にマグとして、ハーブティやお茶を一人分だけの見たいときに取っても便利です。
詳しくはすもも雑貨店へhttp://momo-s.com/muscat3_list/
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by osanpobiyori_momo | 2009-09-02 11:55 | おうちごはん | Comments(0)

おいしい豚肉とにんじんジュース

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お友達の薬膳&オーガニック料理研究家のともちゃんから、
「おいしい豚肉いらない??」と言う電話をもらいました。
家の家族、豚ちゃんが大好き。「いる、いる!」と即答。
なんとつぶしたばかりの豚ちゃんが届きました。
それで早速、シンプルにしお、こしょうでマリネしてソテーに。
つけ合わせはこれまたシンプルに、マッシュしたポテト、ソテーしたトマト
クレソンです。ソースはフライパンに残った油にバルサミコ酢とお醤油を
少し煮詰めできあがり。食べるときにかけていただきました。
この豚ちゃん、帯広で本当にのびのびと育った知る人時知る薮田さんちの豚ちゃん。
ポッペが落ちるほどおいしかった。食いしん坊のうちの娘も大満足。
届いたお肉は数個のかたまりで2,5キロあったのでじっくり大切にいろんなお料理に使おうっと。
しかし、もっと切れる包丁がほしい・・・
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こちら、私がラベルのお仕事をさせてもらったにんじんジュース。
先日、サンプルが届きました。
他にお米とぶどうがあって4種のお味なのです。
無添加で濃くて本当においしい。特ににんじんジュースは身体に効く〜という感じです。
どこかで見かけたらたらぜひお試しを。

*ほか、HPにていろいろ更新しています〜〜
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by osanpobiyori_momo | 2009-05-02 00:04 | おうちごはん | Comments(0)