おさんぽ日和

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子どもたちの未来へ〜北海道の大地にたねをまこう〜

いてもたってもいられない。このままでは私たちの食べ物が、日本の農業が、子どもの未来が、どうなるのだろうと繰り返し思う毎日です。そんな思いを共有し、前に進むためにも,私の尊敬する湯浅優子さんが呼びかけ、以下のようなシンポジウムを行います。ここから何が生まれるのかわかりませんが、私たち小さな一人一人の力が集まれば、大きく世の中を変えられる事があるのだということを、なんだか忘れていたように思います。
このまま黙って傍観者であるのがよいのか、なかった事に出来るのか?

まずは知る事、受け止める事から始めたいと思います。
小さな勇気を持って。ぜひ、一緒に参加しましょう。

もも

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緊急シンポジウム(リレートーク)
「子どもたちの未来と食を守るネットワーク
       ~北海道の大地にたねをまこう~ 」


開催趣意書

今回の東日本大震災と、福島第1原子力発電所の事故は、
私たちに改めて自然や大地、海の大切さを教えてくれました。
それは、取りも直さず『食』を守ることの重要さにつながります。
今こそ、農業・漁業にたずさわる生産者はもとより、
北海道に暮らす私たち1人1人が心をひとつにして、
この国の復興に向けて、声を上げるときです。
子どもたちの未来と食を守るために私たちが出来ることは何か、
また、しなければいけないことは何か・・・
想いをひとつにし、認識を新たにするために緊急シンポジウム(リレートーク)を開催することとしました。
日本中の農業者、漁業者、とりわけ、東北・関東の生産者と連帯し、想いを共有しながら、今後の行動の指針を探ります。
こうした開催趣旨をご理解のうえ、
多くのみなさまの参加をお待ちしています。

*開催日時 
  2011年5月16日 月曜日 午後6時30分~午後8時
*開催場所 
 かでる2・7 4階大会議室 
 札幌市中央区北2西7  電話 011-204-5100
*入場無料 
  
*開催呼びかけ人 代表
  荒川義人(天使大学教授)
  湯浅優子(農業・北海道スローフード・フレンズ リーダー)
      
 開催事務局 オフィスアイズ 今宮廉
・ 問い合わせ先 011-215-8871
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by osanpobiyori_momo | 2011-04-28 09:47 | イベント | Comments(0)

「てとてと 清明号」ができあがりました♪

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ようやくようやく、できあがりました。
お待たせしました!

上記の絵は姫路市の版画家 岩田健三郎さんから寄せていただいた絵です。
今回の「てとてと清明号」で、この震災を受けていろいろな方に執筆をしていただきました。
その中でお願いした岩田さんは絵を送ってくださいました。

自分が大事にして来た大地、ふるさと、住む街、
それはその土地の歴史、つながり、文化すべてを抱きしめたいのです。
そんな思いを絵にしてくださいました。

私たちは地球という大地に暮らしている。
そんなこともふと気がつかせてくれました。

何を大事にするのか、何を大事にしたら未来が明るくなるのか
答えは一つですね。

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さて、この「てとてと 清明号」を特集を読んでいただきたいと寄付をしたり
なんやらで、手元に少ししか残らなくなってしまいました。

HPのすもも雑貨では10部のみの販売になっていますので
お早めに。

また以下の店でも取り扱っていただいていますので
ぜひ、伺ってみてください。

てとてと*入手先リスト
札幌>
・アンの店  札幌市白石区本通4丁目南1-13 TEL/011-863-9373
・カエルヤ珈琲店 札幌市中央区北一条西17-1-16 TEL/011-616-1558
・小春堂  札幌市南区藤野4条9丁目262-220 TEL/090-8636-8477
・クスクスオーブン+ホッパーズ 札幌市中央区南2条西23丁目2-1TEL/ 011-614-2753
・シエスタラボ 札幌市中央区南1条西15丁目1-319-306 TEL/011-215-5288
・地蔵商店 札幌市中央区大通西23丁目1 TEL/011-641-2345
・徳光珈琲 円山店 札幌市中央区大通西25丁目1-2 ハートランド円山ビル1F TEL/011-699-6278
・nanocafe  札幌市中央区南3条西10丁目1000 TEL/011-261-4520
・Brown Books Cafe 札幌市中央区南3条西26丁目2‐24  TEL/ 011-615‐5900
・le pain de soleil (ルパン ド ソレイユ)  札幌市手稲区富丘2条5丁目10-11 TEL/ 011-695-6463
・BARCOM SAPPORO(バルコサッポロ)札幌市中央区北2条西2丁目15 STV北2条ビル1階南側 TEL/011-211-1954
・イタリア料理 イルピーノ 札幌市中央区北1条西3丁目 荒巻時計台ビル地下 TEL/011-280-7557
・れもんベーカリー 札幌市豊平区西岡3条8丁目 

旭川方面>
・cafe+zakka 茶花 (CHABANA)美瑛町本町2-2-21 TEL/0166-92-0146
・ファーマーズカフェ風土 旭川市東川町東4号北2番 TEL/0166-82-5443

占冠>
・まあらのくばん 勇払郡占冠村字中央 TEL/0167-56-2943

網走方面>
・PANE イタリアのキッチンより 美幌町美芳7の17番地 TEL/0152−72−4664

十勝>
・福田商店 幕別町札内あかしあ町59‐27 TEL/ 0155‐56‐2242

姫路>
・水上村 川のほとりの美術館 兵庫県姫路市西中島416-9 TEL/ 0792-85-3770
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by osanpobiyori_momo | 2011-04-25 09:27 | What's new | Comments(4)

てとてと*清明号

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ようやく、清明号として「てとてと」が来週末には印刷アップの予定です。
定期購読者のみなさま、お店などで販売のご協力いただいているみなさま、どうぞよろしくお願いいたします。

さて、季語の清明です。
「万物ここに至って皆潔斎なり」と言われる季節。
その意味は春うららかで万物が若々しい〜といった意味だそうです。万物が美しくそろってすくすくとのびて行く、そんな季節です。

願わくばすべての事が美しく健やかでありたいと
思うけれど現実とはほど遠く。
それでも希望を失わず、美しい健やかな未来を作るために
大人達は懸命に、共に努力し続けましょう。

表紙のイラストはそんな願いを込めて
Live Together〜ともに生きよう

# #

いつも読んでいるブログを紹介。

「土に立つものは、倒れず
  土に生きるものは、飢えず
  土を護るものは、滅びず」
(つじむらひろおさん)

この言葉、まさしく、ほんとうに。

私たち、地球上に生きる物たちはすべて土からはなれて
生きてはいけないです。

岩手のお百姓さんのつじむらひろおさんの
「やまねこムラだより」ではこのことを教えてくれています。
http://www.magazine9.jp/neko/110413/
(「マガジン9:http://www.magazine9.jp/」)

私もこの先どのようの生きるべきか本当に考える毎日です。
そして、子どもをどのように守っていくべきか。
自分の頭でしかと受け止め考えたい。
そんなふうに、思うのです〜
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by osanpobiyori_momo | 2011-04-16 12:13 | What's new | Comments(2)

祈り

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3月11日からすでに1か月が過ぎました。
被災され、亡くなられたみなさまのご冥福と
被災されたみなさまが1日も早く日常を取り戻せますように。
こころからお祈りいたします。

そして、私たちの日本が、危機的状況に陥っている一番の原因、
原子力発電所の問題。
昨日政府は20キロ圏内に20年は人が住めないと発表しました。
人に寄っては50年とも100年とも。

土地を失うということ、その町の歴史を歴史を失うと言う事、
そこに根付いていたつながりが切れると言う事、そんなことを
「想定外でした」では、どうにもやりきれません。
この小さな島国で、住めない土地が出来てしまう。

その恐れは福島だけではありません。
以下のブログにのっている原発ハザードマップを見て、
私たちの日本がいかに小さくて、原発に囲まれているか一目で分かります。
http://naglly.com/archives/2011/04/nuclear-japan-map.php#

もし、電力がなくなったらどうなるのだろう。と恐怖に思いますか?
私たちの母や父、祖父や祖母の時代はもっと電力がありませんでした。
もし、みんなで出来るだけ電力を抑えて消費しないように、
また、工場やそのようなところで使う電力を皆でまわしたり、
自家発電の工夫をしたり、夜間電力を使ったり、
少し生活のスタイルは変わりますが原発にたより、
フクシマのような事になってしまう恐怖を抱えて生きるのと
どっちがいいでしょうか?

願わくば、電力会社さんや学者、研究者さんには環境に負荷をかけない、
爆発しても手に負える範囲のエネルギー開発をしてほしい。
人が住めないところが出来るなどと、もってのほかです。

*ーーーーーーーーーーー*ーーーーーーーーーーー*

何やらむなしさと怒りが交差していて、ブログが更新できませんでした。

さて、お待たせの「てとてと」清明号が来週中には印刷アップの予定です。

みなさまには大変お待たせしてしまい、申し訳ありませんでしたが
増ページで,今回の震災に寄せて、ページを作っています。

こんなときだからこそ、手と手を携えて、
人としての暮らしをちゃんと実現できるようにして行きましょう。

スローフードの仲間であり友人である山本さんが
昨日東北から戻ってきました。
そのレポートを添付しておきます。
http://www.slowfood-friends.org/archives/2011-04-10/

涙がこぼれます。
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by osanpobiyori_momo | 2011-04-14 11:36 | What's new | Comments(0)

869年の貞観津波〜与えられた宿題

この間ニュースで平安時代869年に起きた貞観津波の研究をされていた方が出ていました。
今回の津波と同じ規模の津波が約1200年前にも起こっていて、
ここまで津波が押し寄せたとする地層などがある。
この研究者達はそれをもとにシュミレーションを繰り返し、
研究を重ね、防災マップの作り直しを県と話し合って、近々に作ろうと話し合っていた矢先の事だったとニュースは伝えていました。この話をされた研究者の人(すいません。名前を記憶しておらず)の目が赤く、涙をこらえていて、悔しいくって悲しい。そんな思いが映像から伝わってきました。

ずっと研究して来た事を人を救うためにも研究してきたであろう事が、その直前で起きてしまったのです。
とてもとても残念です。

この事例は他の地域にもあてはまります。
過去の事例からいろいろな研究が繰り返されて来たはずなのに
なぜ?研究者の声も聞かず、そのような場所に原発がたっているのでしょう?
前々からその辺は疑問だったのだけど、より疑問に思っています。

はっと気がつくと50基以上の原子力発電所に囲まれている私たちの国です。
おかげさまで?何不自由なく電力の恩恵を受けて来た私たちですが
その恩恵の裏側にこんな恐怖があったのです。
世界の事例を見ても,それはカンタンに考えられた事ではないのでしょうか?

これから、さてどうしましょう。
ここからがこの国に住む人たちに、与えられた宿題です。
どんな回答を選ぶのか、真剣に宿題に取り組まなければです。

誰かがいい答えを見つけてくれるの待つばかりではなく、
自分たちで見つけて行かなくちゃならないと思うのです。
未来は続く、子ども達がのびのびと希望を持てる地球であり続けるには。

ちょっと思いが余ってしまいました。
(>、<):
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by osanpobiyori_momo | 2011-04-03 11:21 | What's new | Comments(0)