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おさんぽ日和

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広めたいこと!&ほんとうの豊かさを求めて(雑誌自給自足より)

昨日の神宮マーケットをやって、いいお天気に恵まれて、新鮮な野菜が販売されて、これって幸せだなぁとつくづく。
それで帰って来てふと思う。
今直面しているこの国の困難なこと。そして被災されたかたがた、
不安なフクシマのこと。少しでも力になれることがあるのならば!

友人から送られて来た広めたい!のメール。
「知っている人もいると思うけど、送電線の国有化を願う1000万人の署名。
いいと思うんだ〜。絶対。」・・・というコメント付き。私もとってもいいとおもう!
http://maketheheaven.com/japandream/
呼びかけ人は田中優さんや高木善之さんたちです。

ちなみに友人のブログには広瀬隆さんのコメント掲載されています。
まだまだ考えることはたくさん。
よかったら読んでみてね。
http://hoppers.dreamlog.jp/archives/5040154.html

新しいエネルギーのこと、ちゃんと考えたいなぁ。
大きなつけを次世代へ何十年もそれ以上になりそうなことを残してしまうでしょ。
子どもたちの未来を考えると、またこれから母親になる、
またはお父さんになる若者のことを考えるとね。

*****

雑誌「自給自足」数年前にお邪魔し佐賀の三瀬村の知人家族が取材されたのでご紹介です。
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まだ、小さかった子ども達が紙面の写真の中で大きくなっていて、ほんとうに子どもが育つのは早いなぁ。
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伺ったときに、ご馳走になったプリンも紙面に登場!ご主人の小野寺さんは元々広告の仕事をしていた方なのでよけいに親近感がわいていた大好きな家族です。

自然とともにある生き方は時には大変なのでしょうけれど
とてもとても素敵です。

ぜひ、本屋さんで♪
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by osanpobiyori_momo | 2011-06-27 14:48 | What's new | Comments(0)

神宮マーケットの1回目が終了♪

昨日は神宮マーケットの第1回目でした。(プレオープンかな?)
実行委員5時集合を大きく遅刻してしまったモモです。
行ったらすでにこのようにお客さんがまっています。すごい!
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開店と同時にどどぉ〜〜っと!
やはり人気はお野菜。
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どんどん野菜が売れて行きます。(^^)
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十勝から若手農家の方々もやって来てくれました。よ〜〜く見ると知り合いの農家さんの息子さんが。外山農場の外山くんです。いつぞやは突然お邪魔して、お昼をいただいてしまいました。彼が丹誠込めて作った白小豆を購入しましたよ。♪ハーブの苗も販売していました。欲しかったなぁ〜でもそこはお客さん優先。
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7時から始まったマーケットは早朝のお客さんが8時半頃から少し引けて、和やかムードに。そのあいだにお店をうろうろ。
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滝川にあるジャム屋さん「Sanchos Jam」さんと旭川にあるパン屋さん「Pain de pecheが出店していました。とってもおいしいジャムが味見して買えます。リュスティックと白いヒーヒーというなまえのジャムを買いました。
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さっそく朝に食べたけれどおいしい〜〜♪おいしすぎてうっかりどんどん食べてしまいそう。

いろいろな人にも会いました。来てくださってありがとう。
有名なブロガーで寿司屋もおかみさんも来てくださいました。
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久しぶりに会った訳ですが、元気そうでした♪しばしお茶を。
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キッチンカーでカフェやスープ屋さんも出店していたので、すこしのんびり出来ました。
来月からはもっと大きくオープン。
どんなお店が集まるのか、とても楽しみです。

モモも円山ものつくりの人たちと一緒にお店を出すかも。
ほか、雑貨やお花屋さんも登場です。
毎月月末の土、日はマーケットに来てくださいね。
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by osanpobiyori_momo | 2011-06-27 13:52 | イベント | Comments(0)

北海道神宮で開催!「神宮マーケット」

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北海道神宮で6月26日にマーケットを開催します。その名も
「神宮マーケット」

地元の人が地元の良い物を定期的に販売したり、地元の人との交流をしたりできる気軽なマーケットにしたい、ライフデパートメントの後藤さんの呼びかけで、実行委員会(円山ぐるぐる)ができました。モモも関わらせていただいています。何度かの打ち合わせの末、まずはプレオープンで26日に野菜中心に開催します。

日本の国がこのようなときだからこそ、地元とのつながりや地元のよい物、そして北海道の札幌の農産物などをもっと応援しながら、いろいろな発見や暮らしの楽しみ、それが今までとは違う生活の価値観のお手伝いや地元に足がついたような試みに発展して行けたらいいですよね。

2回目の7月からはさらにいろいろな雑貨展や遊びや展示なども巻き込んで、開催予定です。
今後は7、8、9、10月まで行われ、また来年できるように支度をしていきます。

ぜひ皆さん朝起きして来てくださいね。

もも

以下プレスリリースーーーーーーーーーーーーーーーーーー*

「神宮マーケット」開催のお知らせ

毎朝農家のみなさんが道路で農作物を売っていた事が始まりの「円山朝市」。
1893年(明治23年)頃から始まったその市場(マーケット)は、島義勇判官の計画通り、札幌を取り巻く食料供給の地として、地域の人達の大切な場所として、にぎわいをみせていた事でしょう。もちろん今でも朝市は「新鮮なものや珍しいものを買える場所」として、様々な場所で開かれています。でも、新鮮なものはどこでも買えるのが現代の生活。それだけでは、デパートやスーパーに行くのも同じ。

それから100年以上が経ち、「円山朝市」はなくなってしまいましたが、円山地区は食だけではなく、文化的な場所としても成長してきました。だから新しいカタチで、「円山朝市」を復活できないでしょうか?
地域を代表する場所で、地域のみなさんと作りあげていく、買い物をするだけではない場所。出店するみなさんが持ってきてくれるのは、新鮮な農産物やおいしい商品だけではありません。来てくれるお客さんが期待しているのは、安いだけの商品ではありません。

何かを学ぶこと。見つけること。そして、つながること。そんな場所がこれから必要とされていく「買い物をする場所」と考え、「神宮マーケット」の開催を実現
します。

【開催場所】
北海道神宮 (札幌市中央区宮ケ丘474)
※地下鉄東西線「円山公園」駅から徒歩15分
※具体的な開催場所は、神宮内の「弓場」です。

【開催予定日時】
第1回 6月26日(日)
※営業時間はいずれも7:00〜14:00の予定
第2回  7月30日(土)・31日(日)
第3回  8月27日(土)・28日(日)
第4回  9月17日(土)・18日(日)
第5回  10月8日(土)・9日(日)

【第1回の出店予定者】
十勝、空知、後志地方を中心に、若手の農業者が多く集結します。
・CROPS(士幌町) 〜 葉物野菜や苗を中心に
・鎌田きのこ(帯広市) 〜 大きな大きな「ばんえいマッシュ」が目玉!
・SANCHOS JAM(滝川市) 〜 かわいらしいジャム
・NISEKO GREEN FARM(倶知安町)〜 ニセコで有機農業に取り組んでいます
・井内農園(長沼町) 〜 トマトがおススメ
・キノコランドササキ(苫小牧市) 〜 おいしいシイタケを
・風のがっこう(札幌市) 〜 札幌と伊達で農業に取り組む若者達
・マングローブ(札幌市) 〜 キッチンカーで飲食物を提供します


【主催】まるやまぐるぐる実行委員会
【協力】サッポロ・マルシェ・プロジェクト協議会

◆本件に関するお問い合わせ先
まるやまぐるぐる実行委員会
担当:後藤(ごとう)
E-mail : hiroki@hokkaidolife-d.com
Tel: 080-6066-8311
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by osanpobiyori_momo | 2011-06-23 11:23 | イベント | Comments(0)

にじ画廊での「雨ふりピクニック」in吉祥寺

9〜14日までの吉祥寺にじ画廊で行われていた、まるものプレゼンツ「雨ふりピクニック」が終了しました。たくさんの方々に来ていただき、楽しいイベントでした。なんとカメラを忘れて、携帯で写真を撮ったのだけど、きれいじゃない・・・う〜〜ん。なので会場の様子は「まるのも便り」を見てくだされ。

会場には参加メンバーの友人知人、一般の方々などいらしていただけました。ありがとうございます。差し入れもたくさんいただき、ありがたかったです。
この場をお借りしてお礼を♪
ありがとうございました。


久しぶりの東京はつゆの時期でじめ〜〜とした感じ。だけど気温がさほど高くない日が多く、比較的過ごしやすかったかも。今回は吉祥寺に4泊。メンバーと一緒にウィークリーマンションを借りて合宿生活です。なんだか学生に戻ったように、女子生活も楽しかった。会場と宿が近くて歩いて行けるのが何たってうれしい。suicaも行きと帰りしか使わなかった。
吉祥寺は15年前に妹が5、6年住んでいたところだったので結構行っていた場所だったけど、こんなに大きかったかなぁと不思議な気分。たくさん個性的な楽しいお店が集まっているけれど、朝寝坊な街でお店のオープン時間が多くは11時半〜12時。イベント会場も12時から8時で、まったくかぶってしまい、午前中は行くところもなく?比較的ゆっくりしました。(笑)だって、パン屋さんも下手したら11時オープン何だもん。

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この写真は中道通りにある喫茶店轟ここはなんとうれしいことに10時から開いているカフェです。一杯一杯手落とししてくれます。自家焙煎の比較的飲みやすい珈琲が北欧のカップでいただけます。
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井の頭公園の近くにあるなんと朝7オープンのベーカリー&カフェレストラン「MUSUI」のモーニングセット。
このセットで380円。パンが小さいのでベーグルを追加したけれど結構満足。とてもおいしいジャムは近所で作っているエバさんのエバジャム。少し緩いのだけど、スッキリとしたきれいな味で、ここのパンとよく合います。
空間もあまりにも心地よいので、最終日搬出後にお手伝いしていただいた姉妹、親戚、友人、メンバーと総勢9人で予約して伺いました。行ったのは9時半ころ。このお店は24時まで開いているので、その時間からもちゃんと食事が出来ます。お野菜も有機の物だったり、さりげなくちゃんといい物を使っている感じです。
特にバーニャカウダが絶品だった。写真がなくてお見せ出来ないのが申しわけなけれど、野菜がおいしいのはもちろん、バーニャカウダのソースが小さなカンパーニュをくりぬいて作った器に入ってくるのだけど、ソースを使った後、そのソースがしみ込んだパンをみんなで分けっこしていただき!
おいしいこと、この上無しです。このパンを目当てでバーニャカウダを食べたいくらいソースがおいしい。
その他のお料理もハーブの組み合わせがおもしろく、優しい味だけどボリューム一杯。またぜひ、行きたいお店です。
閉店間際に常連さんの年配3人組が入って来たら、お店のお兄さんが元気よく「まいど!」と声をかけていて、楽しく会話。この気軽さがすてき、まいどっていわれたい!などなど、他のメンバーもたいそう気に入っていました。(笑)

このかわいいデザートは宿の近く、やはり中道通りにある「ククゥ」。
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ここはカエルの大好きなご夫婦が営む洋食屋さん。メンバーが知り合いのお店で、いったらまるものコーナーが出来ていてビックリ。初日に来てくださって、本などをいろいろ購入してくださり、お店で展示してくださっていました。私にとって知り合いがいなかった吉祥寺がぐぐっと近くなった瞬間でした。
そして、写真は食事の後にいただいたプリンとアイスクリーム。ネコとカエルの最中がかわいい!カウンターに8人で一杯のような小さなお店ですが、イラストが一杯でカエルもあちこちに。
のんびーり、ほっこりできるお店です。

5日間過ごした吉祥寺にじんわり知り合いも増えて、なんだか楽しい5日間。歩いたのと立ちっぱなしで少々腰に来ているけれど、やって良かったねとメンバーとつくづく。また来年できるといいね。と帰って来ました。
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by osanpobiyori_momo | 2011-06-17 02:43 | イベント | Comments(0)

あの日から3か月が経ち・・・

3月11日から3か月経ちました。

先日ある方と話していたら「平和」と言いかけて、はっと、気がついたように前々平和じゃないね。と言い直していたのですが、私も本当にそう。と思いました。

そして、この間フクシマから自主避難してきた小さなお子さんを持つ母親の方と話す機会がありました。それと福島県内の状況のこと。私たちが考えている以上の、ニュースで知ることはほんの一握りで、肝心なことは流されていないということも話を聞いて感じました。

関東圏の学校給食のことも、本当におそろしい。子ども達を守らなければならないはずなのに。


村上春樹さんがスペインで賞をいただいて、そのスピーチがニュースになり原文が掲載されていたので読みました。
(http://www.47news.jp/47topics/e/213712.php?page=1)

スペインのカタルーニャの方々に向けて話されたことですが、とてもわかりやすく、日本人のこと、日本の現状を話しています。そして、原爆のこととこのフクシマの原発のことを、戦争利用であっても平和利用であっても、広島と長崎の苦しみを知っている日本だからこそ、原子力に頼らない社会を築けたはずだったとあります。

途中ですが、印象に深く残ったところを・・・

そして、ロバート・オッペンハイマー博士は第二次世界大戦中、原爆開発の中心になった人ですが、彼は原子爆弾が広島と長崎に与えた惨状を知り、大きなショックを受けました。そしてトルーマン大統領に向かってこう言ったそうです。

 「大統領、私の両手は血にまみれています」

 トルーマン大統領はきれいに折り畳まれた白いハンカチをポケットから取り出し、言いました。「これで拭きたまえ」

 しかし言うまでもなく、それだけの血をぬぐえる清潔なハンカチなど、この世界のどこを探してもありません。

 我々日本人は核に対する「ノー」を叫び続けるべきだった。
それが僕の意見です。

・・・・・・とさらにスピーチは続いています。



私たちは大きな傷を受けたはずなのに、それに懲りず大きな過ちを犯してしまったのかもしれません。忘れてはならないことを忘れてしまったのでしょうか?

私たちは忘れてはいけないですね。
そして村上春樹さん同様に「ノー」を叫び続けるべきですね。
今からでも。

祈りを込めて
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by osanpobiyori_momo | 2011-06-11 01:54 | 日々、徒然 | Comments(0)

にじ画廊にきれいなお花が♪

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贈ってくださったのはオフィスキューの鈴井亜由美さんです。

すごくすごく素敵なお花。
明日、現地入の後発隊のモモですが、
早く行って、見なくては♪
ブログでも告知してくださって、本当にありがとうございます。

いろいろな人に支えてもらっているなぁと
実感する今日この頃。

その分、作品を通して、お裾分けして行かなくては。

明日は4時半ころには会場に到着しますので
声を掛けてくださいね。

もも
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by osanpobiyori_momo | 2011-06-10 13:45 | イベント | Comments(0)

今日から〜にじ画廊!

今日から吉祥寺でのグループ展が始まります。
先発隊のメンバーが会場で先日から飾り付けなど、やってくださっています。とても楽しい雰囲気になると思います。

ももが会場に行くのは明後日。夕方には現地に入ります。
そして14日最終日まで、お片づけをして帰ります〜!
11日は夜のピクニックと称して、お茶会(たぶんアルコール無し??)がありますのでみなさまいらしてくださいね。この展覧会ではそれぞれが札幌のおいしいものを探して、そこのお店とパッケージをコラボ。展示販売します。えを楽しみ、雑貨を購入するだけでなく美味しいものにも巡り会えます。
でもほとんどが個数限定でもあるので、お早めに。

ももは札幌の盤渓でとれた友人の養蜂家のはちみつ(これば限定10個しかない)と円山にある大好きなレストラン「SIO」の麦さん(ハーブ&スパイスのスペシャリスト)があわせるハーブティー3種をパッケージ。いつもお料理をいただいた後にハーブティーをいただくのですが、とてもすっきり、おいしいのです。
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ほか、本やカード。こんなくたネコちゃんも(復活のぬいぐるみ)
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また、、トムズボックスさんに印刷してもらった新しい本
「もし、おいしいパンが手に入ったら」も販売。
モノクロでウサギがおいしいパンの食べ方をご案内する本です。会場でぜひ、ご覧になってください。

雨つゆの季節ですが、傘をさしてお散歩に、吉祥寺までいらしてくださいね。〜

「雨ふりピクニック」
にじ画廊
吉祥寺本町2−2−10
吉祥寺駅から徒歩4分
TEL.0422-21-2177
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by osanpobiyori_momo | 2011-06-09 09:11 | イベント | Comments(0)

映画「しあわせのパン」のプロデューサー亜由美さん

来年公開の映画「しあわせのパン」のプロデューサー鈴井亜由美さんの記事が6月2日の道新に掲載されました。亜由美さんの北海道への思いがあっかたです。
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札幌市のWEBでもこの連動した記事がさらに写真もいっぱいで見ることが出来ますのでぜひ、ご覧になってみてくださいね。ももの本のこともちらりとふれてくださって、すごくうれしい♪

ますます映画が楽しみです。

掲載URLはコチラです↓
http://www.city.sapporo.jp/kikaku/citypromote/producer.html
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by osanpobiyori_momo | 2011-06-04 19:16 | art&映画 | Comments(0)

美瑛町の友人が始めた支援!

美瑛町の友人であるPOKROKの谷尾恵さん。
その恵さんから、2週間前に意を決して・・のメールが届き、そのご形になって第1回で行えることになりましたと報告がありました。

それは恵さんの宿のお客様に仙台の方がいて、その交流から生まれた支援です。
ほんの少しでも被災された方々に骨を休めてほしいと美瑛町の仲間達に呼びかけをして、無償で美瑛の旅をプレゼントしようという取り組みです。
市民レベルでの活動が始まりました。今を思えば、草の根で始めたことでよかったとおもうけれど持続させたいと、いろいろな方々に呼びかけをされています。

顔と顔がわかるこの支援は、心づくしの旅になり、被災された方々に心の洗濯になる時間になるのではと思うのです。この取り組みに賛同し、応援していきたいものです。

詳細は活動ブログで→ http://bieinakama7.web.fc2.com/

以下、恵さんのお便りから−−−−−−−−−−−−−ーーー

美瑛の谷尾です。長い文章になりますが、お許しください。

さて、私の宿のお客様が 石巻市の渡波小学校避難所(300名強)に
看護師として赴任し、現地の様子をメールや電話でやり取りするにつれ
いてもたってもいられず・・・・・ 私たちにできることを 探しを始めました

そして 美瑛の中の有志があつまり
避難所暮らしのみなさんを 美瑛の旅にご招待しよう!という企画が立案され
6/5〜9の日程で実行されることとなりました。

今回は 私には広い部屋があり 食事も提供できる
けれど 連れて来てあげられるお金の余裕はない
それならば どうしてもお金が必要な部分だけは協力金をおねがいして
トータルの金額を極力押せれば 実現できるのではないか
ということで
宿屋さん飲食店さん ドライバーさんなど美瑛町内の部分は
無償での協力を募りました おかげ様で60名分クリアできています

いろいろなリスクもあわせて議論がなされましたが
今はみなで力を合わせて 自分にできることを精一杯やって準備を進めています。
現地の市役所や施設の方ともやりとりし、サブリーダーさんも参加されることも決まりました。

義援金をすぐに振り込んだけれど、一向に避難所の方に届いている様子は伝わらないし
先の展望も見えてきていない
迫りくる 梅雨や台風 そして暑い夏・・・
衛生状態や体力気力の消耗はもはや限界を越えているように思えると
現地からの報告が来ています。でも、みんな気をはって笑顔でがんばってはいるそうです。
スタッフさんも2.3時間しか眠れない そんな日々が続いているそうです。
場所によって、その状況もまちまちでしょうが・・・

この旅を通して、ちょこっと外にでてみることで 見えてくることがあるといいなと思います
ずっとではなくても 、復興が進むまでのちょこっと移住に踏み出す勇気になればと思います
参加された方の中から、ちょこっと移住実行委員会 なんて立ち上がり
みなさんが先の展望をもってくださるとうれしいです
じつは300名いる避難所なのに、FAXすらなく、パソコンもつい最近設置されたそうです。
車で5分先ではコンビニが営業している現状なのに・・・ です。
今回つながることにより、情報の少ないみなさんにかわり、必要なことを調べたりのお手伝いも
できていけるように  と思っています。

被災地全部を見てしまうと、お金を出す以外には何もできないのだけれど
face to faceならば できることはまだまだ沢山あると思います
一村一品運動ならぬ 一市町村一避難所運動 を広めていきたいと思いますので
ぜひフレンズの皆様もご協力お願いいたします。

まずは、美瑛で成功させられれば、次の町次の人へとつないでいけるのではと考えています。
協力金に頼らなくても、しかるべき所から、必要な部分のねん出はしてもらえるようになるのでは
と信じて・・・ まずは手弁当でこの計画をすすめていきます。

何か出来るはず  と思われます方は どうぞ興味を持って見守ってください。
われわれの活動の様子は http://bieinakama7.web.fc2.com/ にてご覧いただけます。

来週6月5日現地出発で美瑛2泊船中2泊の旅です。
募集40名に対し、58名の応募があり・・・ どうせやるなら全員を! と
看護師介護士の付添いさん含めて60名の方にプレゼントします。

こんなわたしにもできること  あったんだ  と  なんだか私自身も救われているこの頃です^^

長いメッセージ、お許しください。

pension POKROK cafe CHABANA
谷尾 恵
http://www.biei.com/pokrok/
http://www.biei.com/chabana/
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by osanpobiyori_momo | 2011-06-03 09:59 | What's new | Comments(0)

子どもたちの未来を創る会のフォーラムの報告です*

第1回のテーマは「原子力はほんとうに理想のエネルギーなのか?」です。

会場には180人の人があつまり、およそ3時間のフォーラムに耳を傾けていました。

講演を行った方は2人

一人は泊まり原発のある岩内町で保育士を営んでいた齋藤武一さん。最近よくお名前を聞く方ですがお話は今回はじめてです。このかたは30数年前泊まり原発が立った頃、25歳だったそうです。

その頃の泊はすけそうたら漁が盛んでした。そのすけそうたらは水温に敏感で0.5度水温が違うだけで、来ないと言うことがあり、原発からでる排水で海水温が上昇するのではと危惧した漁師たちが、反対運動を行っていたそうです。その運動もむなしく立ってしまい、齋藤さんは本当に海水温が上がるのか30年毎日計ったそうです。それだけでもすごいことです。市民科学者とその記録を出版してくださった出版社の社長さんが付けてくれたそうですが、本当に市民の目で語られるのでわかりやすかったです。

もう一人は北海道クリーンファンド 鈴木亨さんの自然エネルギーの話。

自然エネルギーへの取り組みを紹介しつつ、北海道でも原子力に頼らず、自然エネルギーで対応して行くことなど具体的なこと、今まで活動されて来た市民風車などのことなど、話していました。

より具体的で、私たちがどのようにここから先に進んで行くべきかということをすんなり考えさせてくれました。

「電力は消費する物で販売されている他の生活用品と同じなのだけど、今の状況は選べない。与えられるままの電力を消費している。だから選べるようになるべきだし、いろいろなやり方や方法がある」と言った提言もされていました。気になったのは市民がグループで自分たちのエネルギーをまかなう方法を立ち上げているとのこと。

自治体や村ごと、もっと小さなマンション1個分とかの発電が出来るようになればすごくいいなぁと思った私です。



この2人に引き続き、ネイバーズの吉田三千子さんがフクシマのボランティアに行った際の様子を話してくださいました。フクシマの小学校でグランドなどの土を5センチ剥いだとニュースで流れていました。それを聞いた私は、すこしほっとしたのですが、実際はそのはいだ土(汚染された土です)は引き取り手も、持って行く場所もなく、校庭やグランドの片隅に寄せ集められ、ブルーシートをかけたまま、その後アスファルト?(だったかな?)でかたメラレルと言うだけの処理だそうです。なんで、取り除いた土の持って行くところを決めないままなのだろう?



そして、フロアーにはフクシマから移住して来た方がいらっしゃいました。

福島市のそばの山裾で果樹園を営む9代目の農家の方です。

その方は3月11日の地震後、何か予感がしてすぐ、家族で避難したそうです。(小さいお子さんが2人)その後、水蒸気爆発(今となってはメルトダウン??)があり、そのまま避難し続けることにしたそうです。

北海道に行くことを決めて、何度か家に帰る中、本当に放射能とは恐ろしい物で匂いもなければ色もない、無味無臭なので何がどう変わったのかわからないのです。なかったことにしたいと思えば出来る。農業者であるので畑などがどうなっているのか測定したくなり、ガイガーカウンターを借りて計ったそうです。家の中で0,5ミリシーベルトと話されていました。畑の数字はきっといえない数儀だったのではと予想されます。

友人や知人にここに居たら被爆するから一緒に避難しようと話したそうですが、職がなくなる、家のを新築したばかり、いろいろな理由で離れられない人たちが居る。それも自分の子ども達と同じような子どもがあるのに。



吉田さんがいいます。

この先フクシマの子ども達は放射能は怖くないと言うことを教えられて育つのでは。原子力は自然エネルギークリーンなエネルギーと教えて来たように。そしてきっと小児がんが増えるであろうと。

農家の方はいいます。

今フクシマでは異常ななかで被爆しながら生活しているのです。せめて子ども達だけでも安全なところで生活させてあげたい。



いま、原子力を辞めてもこの後30年以上を管理して行かなければならないし、

その頃は少子化で人口が少なくなっている(税収も少なくなる)なんという負を未来に残しているのだろうと、1日でも早く原子力に頼らない生活を私たちが大人が意識をもって進めて行かなくてはと感じたフォーラムでした。



本当はディカッションもあったのですがとりあえず今日はここまで。
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by osanpobiyori_momo | 2011-06-03 09:46 | イベント | Comments(0)