おさんぽ日和

イラストレーターすずきもものブログ。のんびりゆっくり更新中!

つづき*セヴァンの映画と辻信一さんのお話

人間が生きているエネルギーって考えたことがありますか?
人間が生きているのは太陽エネルギーと辻さんはいいます。

考えてみると私たちが食べる食物は太陽エネルギーでもって、育てられたものを食べています。もしくはそのエネルギーで育てられた食物を食べた動物。または光合成をしたプランクトンが度物性プランクトンへと進化し、それを食べたお魚を頂くのは私たちです。

エネルギー問題を考える時は
ここから、人間が何のエネルギーで生きているのか、そこから間あげる必要があると、辻さんは祝島に住む氏本さんから教わったそうです。

そのくらいの発想の転換が、これからの時代には必要と辻さんがいいます。

自然エネルギーで電力がまかなえるのか?という事の付いては、島レベルではまかなえる。
ようするに小さな街や村では実現出来るという事だ。そんな場所がちらほらと出来つつある。

だったら、人口が集中せず、地方にばらけていることこそが未来につながるのかもしれない。
ただ、今までのように垂れ流すだけの電力は難しい。どのように暮らしたら、低エネルギーで暮らせるのか?これが私たちが平和で原発の心配のない未来を築く一歩なのかも知れません。

田舎の強さ →田舎にしか未来がない。
システムに依存せず生きることができるように。

15日に聞いたお話>

TPPが日本を襲ったら、津波以上の大打撃になるだろう。

私たちは人間は 太陽、空気、水、土(これらはギリシャの4大元素)がないと生きて行けない。その4つは多様な生物が絡み合い、そのコミュニティーでもって、この4つを用意していてくれる。様々な生き物、微生物のはてまで、つながっている事を忘れてはならない。

人間は人間としてコミュニティーを形成して行く。一人では生きて行けないし、愛がないと生きて行けないのが人間だ。

しかし、お金の名の下に、森を壊し、川を汚し、環境を破壊し、原発を作ってきた。

アメリカの先住民の話>
人間が最後の木を切ったとき、人間が最後の魚を食べたとき
わかるだろう。お金が食べられないということを

もう、日本には第2の福島を出す余裕はない。なんとか大転換を行わなければ。

水の豊かさ、生物の多様性があるにもかかわらず、日本はホットスポットである。

(生物学的>ホットスポット (生物多様性) - 地球の陸面積の2.3%にあたる場所に全ての植物の50%と陸上脊椎動物の42%が集中して生息し生物多様性が極めて豊かであるにもかかわらず、破壊の危機に直面している地域のこと。生物学者ノーマン・マイヤーズが提唱した概念で、国際NGOコンサベーション・インターナショナルが、地球上の34箇所のホットスポットを発表しており、そこには日本列島(2005年登録)も含まれている。)

今ならまだ間に合あう。
これからの世代のためにもお手伝いを。

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セヴァンの映画より

フランスと日本、それとセヴァンの住むカナダのハイダグアイとその3カ所でいきるいろいろか人たちをドキュメンタリーで追いながら、セヴァンが20年前の12歳のときに、リオデジャネイロで行われた環境サミットで行った伝説のスピーチを重ね合わせ、映像が流れて行きます。
公式HP[セヴァンの地球のなおし方]をぜひご覧になってみてください。
http://www.uplink.co.jp/severn/

全国いろいろなところで自主上映されていると思います。きかいがあったらぜひ、ご覧になってみてください。

セヴァンは カナダの西海岸先住民族ハイダ族の人と結婚します。ハイダ族にはハイダ語という言葉があり、すでに話す人は少ないのですが、セヴァンはこの言語を生まれてくる我が子にも伝えたいと、覚えて行ったそうです。

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「いのち」というものにきちんと向かい合えば、わかる事がたくさんあると思うのです。
面々と連なるイノチの連鎖、多様な生物の多様なコミュニティー。
地球上で人間だけ生き残っても、ほかの生物がいなければ人間すらも生きて行けないのだ。

どこでボタンを掛け違ったのだろう。と辻さんはいいました。
ほんとうにどこで、イノチのボトムラインが、お金になったのだろう。

まだまだ、まとまりきれない文章ですが、お許しを。
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by osanpobiyori_momo | 2012-02-20 00:56 | What's new
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