おさんぽ日和

イラストレーターすずきもものブログ。のんびりゆっくり更新中!

アリゴ、オーベルニュの伝統料理

昨晩はフランスからのゲストをお招きしてのアリゴ会。
オーベルニュの伝統料理であるアリゴをゲストのミッシェルさんに作っていただきました。
ミッシェルさんは「ミュゼット」というバグパイプのようなやはりオーベルニュ伝統楽器の奏者で、
パートナーの愛子さんはパリの写真家さんです。
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山のあるオーベルニュ地方に伝わる伝統料理のアリゴは、
山の上で冬を越すための栄養満点の料理。
材料はじゃがいも、トムフレッシュ(トムになる前の固めたばかりのチーズ)、
無塩バター、生クリーム、塩、にんにくでつくります。
あらかじめ、茹でておいたじゃがいもをマッシュ。
鍋を火にかけて、バターを入れて練り上げて行きます。
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生クリームを入れて、トムフレッシュをいれて、更に練る。
にんにくは最後のほうで香りつけに。
この日は3キロのじゃがいもを使ったので大きな鍋で、大きなへらで。

すると、こんなにびよ〜〜〜んとのびるのです。
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鍋をずっとおさえてくれた阿部さんのうれしいお顔(^^)/
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アリゴに合わせて炭火でじっくり焼き上げた鹿肉。
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ささ、出来あがっていただきますよ〜〜ということでミッシェルさんがアリゴをよそってくださいました。
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ではでは、いただきます〜〜♪
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おいしいことこの上なく、ワインもたくさんいただきました。(^^)
ミッシェルさんのミュゼットの演奏をCDで聞きながら、その音色の心地よさは
何故か懐かしさをかんじます。伝統の音楽を聴くとそこのそこに流れる旋律は、
どこかつながっていて、心の奥底に眠っているDNAに刷り込まれていて、
記憶が呼び起こされるのかな。それとも前世の記憶??

どちらにしても、心地よく、耳にも心にもお腹にも響いたひとときでした。
このアリゴ会、ゲストのお二人の友人である星野さんからの相談から始まったこと。
出会いに感謝!!!
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by osanpobiyori_momo | 2013-05-06 10:15 | そとごはん | Comments(0)
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